日本の気象情報会社「ウェザーニューズ」が行った、「熱が何度になったら会社・学校を休むか」という調査で出た全国平均は、「37.94度」だったそうです。そこで今回、みなさんに具体的な数字について質問してみたところ、1位が《38.0度》、2位が《37.6度》、3位が《37.0度》という結果になりました。

 一般的な平熱の体温というのは35〜37度未満だそうですが、それが発熱によって37.0〜38.0度になった状態を「微熱」、38度以上を「高熱」というそうです。今回1位になった 《38.0度》のような「高熱」が出たときはウイルスや細菌による急性の感染が疑われます。インフルエンザなど周囲への感染力が強い疾病の可能性もあるので、会社や学校は休んで病院へ行った方がよさそうですね。2位から6位までは37度台と「微熱」が続きましたが、普段の平熱が低い人にとっては、つらい発熱であることに変わりありません。「微熱」といえども1〜2ヶ月続けば肺結核の疑いもあるということなので注意が必要です。 そんな中、《40度以上》と答えた人も少なからず存在しました。今回は挙がりませんでしたが、「休んだことがない!」という人もいるのでは? 「ウェザーニューズ」の調査によれば、日本で一番「熱が出ても休んだことがない」人が多いのは香川県で、その割合は14%だったそうです。
 風邪や感染症の予防というと、マスクや手洗いが思い浮かびますが、家族とのタオルの共有を避けるだけでも家族間の風邪予防効果があるそうです。発熱をおして会社や学校にいくのは辛いもの。発熱しないですむような工夫をして、ハツラツと毎日を過ごしたいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:37112票
投票期間:2012/1/29〜2/17
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません