東京大学が5年後を目処に入学時期を現在の春から秋に全面移行する案を正式発表し、話題を呼んでいます。実現した場合、高校卒業から大学入学まで半年間の“お休み期間”ができますが、もしあなたが秋入学をするとしたらこの半年間で何をしたいですか?

 調査の結果、最も得票数の多かった答えは《アルバイトに精を出す》でした。半年後に始まる大学生活に備えてアルバイトをしたいという回答の裏には、「大学生活にはお金が必要」という意識があるのかも。ベネッセマナビジョンの「進学にかかるお金の話」によると、自宅以外から大学に通う人は新生活の準備金として約60万円が必要となり、毎月の生活費も自宅外で下宿をする学生だと約8.7万円と、何かと物入りなことがわかります。高校卒業から大学入学までの半年間の間に少しでも稼いでおいて半年後のキャンパスライフに備えたい、という気持ちもうなずけますね。一方で、受験から開放されて大学からの課題もないこの半年間こそ《遊びまくる!》という意見も2位にランク・インしています。4位には《海外へ旅行》が入りましたが、10代で《海外へ旅行》と答えた人が5.2%、20代では8.3%なのに対し30代では10.1%と年代別で若干の差が出る結果に。10代や20代より仕事が忙しくて海外旅行に行きたくても行けない30代の方が、「半年あったら《海外へ旅行》したい!」という意識が強いのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:9009票
  投票期間:2012/1/24〜2/7
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません