会社勤めをしている人がテレビドラマを見ていると、「こんな人が上司だったら面倒だな」、「この人とは働きたくないなあ」なんて事をよく考えてしまうそうですが、実はアニメを見ている時にも同じような事を考えている瞬間ってありますよね。

 数あるアニメキャラクターの中でも、特に多くの人から「面倒くさそう…」と思われているのは、4月4日から27年ぶりの新作『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』がスタートすることで話題を集めている『ルパン三世』シリーズの「とっつあん」こと《銭形幸一》です。主人公ルパンを執ようなまでに追い続ける警部で、シリーズの中でも非常に人気が高いキャラクターとして知られています。人情派の熱血漢という設定ではありますが、自分の上司だと考えると少々うっとうしいと感じてしまうかもしれませんね。
 続いて名を挙げる人が多かったのは、『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空の師匠である《亀仙人》です。こちらは生真面目すぎる《銭形幸一》とは違い、とにかく軽いノリが特徴のキャラクター。決して悪人ではありませんが、女性に対する関心が人一倍高く、今の時代であればセクハラ発言やボディタッチで即座に職場を去る事になるのは間違いないでしょう。

 この他にも何を考えているのが分からない『新世紀エヴァンゲリオン』の《碇ゲンドウ》や、嫌われ上司キャラでは外せない『美味しんぼ』の《富井文化副部長》、仕事はできるが女性関係が派手すぎる《島耕作》など、さまざまな上司キャラクターがランク・インしました。並べてみて意外にも共通点が少ないところをみると、上司のどんな所が面倒くさいと感じるのかは、本当に人それぞれのようですね。