音楽は元気の無い時に勇気づけてくれたり、悲しい気持ちを癒やしてくれたりと、さまざまな形で人の感情に影響を与えてくれますが、曲によっては耳にする事でテンションが一気に上がるものもありますよね。

 そんなテンションが上がる曲の代表として選ばれたのは、学生時代に誰もが耳にしたであろう《運動会の徒競走の曲》。イタリアの作曲家ジョアキーノ・ロッシーニが1829年に発表した『ウィリアム・テル序曲』です。この曲は4部構成となっていますが、力強く軽快なメロディが特徴の第4部『スイス軍(隊)の行進』は、運動会以外にもテレビ番組などでテーマ曲として使用されています。
 2位にランク・インした《江頭2:50の登場曲》には、布袋寅泰が1995年にリリースした名曲『スリル』が使用されています。発売当時はオリコンチャートで1位に輝いたほどのヒット曲ですが、当時を知らない若い世代にも《江頭2:50の登場曲》として広く知られています。曲名の「スリル(thrill)」は日本語で「ぞくぞく/わくわくする」という意味がありますが、動きの激しい体を張った芸で何をやるのか予測できない江頭2:50の登場シーンにはぴったりと言えますよね。

 この他にも《さんま御殿オープニング曲》の『Walk This Way』(エアロ・スミス)や《ギャツビーのCM曲》である『Can’t Give You Anything』(ザ・スタイリスティックス)などが上位にランク・インしていますが、どの曲も聴けばテンションが上がる事間違い無しの名曲ばかり。いまひとつ気持ちが盛り上がらない時は、今回のランキングから自分に合った曲を探してみてはいかがでしょうか?