「男性はマザコン(マザーコンプレックス)が多い」という話をよく耳にしますが、男性の場合は年齢を重ねると一定の距離をおくようになる印象があります。一方、女性は——特に近年の女性の場合は、実は男性以上に母親との距離が近く、まるで仲の良い友達のような関係を築いているケースも多いですよね。母親との距離が近いこと自体はもちろん何の問題もないのですが、あまりに近すぎると男性には違和感を覚える事もあるようです。

 そんな距離の近さを感じさせる特徴・行動の筆頭として挙げられたのは、《母親と一緒に寝ている》でした。恋人や結婚相手ならまだしも、成人した女性が自分の母親と寝室を共にするというのは確かに違和感がありますよね。母親からすれば子どもはいくつになっても子どもですし、子どもにとっても母親はそばにいて一番安心できる相手だとは思いますが、ある程度の年齢に達したら精神的な自立をするためにも寝室は別にした方が良いのかもしれません。

 続いて多かったのは、《母親とペアルックで歩く》でした。ペアルックといえば子どもの頃に母親としていたという人は多いと思いますが、一定の年齢に達するとたいていの男性は恥ずかしがるもの。女性の場合は年を重ねても母親と行動を共にする人が多いため、子どもの頃からの自然な流れでペアルックを受け入れられるのかもしれませんね。ペアルックとはいかないまでも、母娘で服を共有するケースが多いのも、やはり女性ならではの母親との距離感に起因するものがありそうです。