好きだった人と両思いになれて幸せだったはずなのに、なぜかギクシャクしてしまう。次こそは長続きさせたいと思っていたはずなのに、どうも上手くいかない…。そんな悩みを抱えている人もいるのでは? そこで今回は「恋愛が続かない理由」について聞いてみました。

 1位になったのは《束縛しすぎる》という意見。『愛は束縛』(フランソワーズ・サガン/著)という題名の恋愛小説もあるくらいですから、《束縛しすぎる》というのは恋愛の永遠のテーマなのかもしれません。必要以上に相手を束縛してしまう理由としては「自分に自信がない」「恋愛以外に楽しいことがない」などが挙げられるのではないでしょうか。そういった場合、資格の勉強をする、恋愛以外の趣味を見つける、友達との時間も大切にするなど、まず自分の人生を豊かにすることを考える必要がありそうです。
 続いて2位になったのは《理想と違うとすぐ冷める》という意見。恋愛が始まったばかりのころは、多かれ少なかれ相手を理想化して見てしまっているものですが、少し冷静になったころに見えてくる理想と現実のギャップに耐えきれず、別れを選択してしまう人が多いようです。しかし、自分の頭の中にしか存在しない「理想」の相手を求めているだけでは、いつまでたっても前に進めません。等身大の相手を受け入れ、さらに等身大の自分をもさらけだす——。それができたときに初めて、雰囲気だけではない本当の恋愛が始まるのかもしれませんね。
 3位は《自分の価値観を押しつけすぎている》という意見。「自分色に染める」というと聞こえがいいかもしれませんが、「相手の価値観を尊重しない」、「相手を自分より下に見ている」と言い換えてみると、この行為がどれほど相手の心を傷つけ、疲れさせているのかが見えてくるのではないでしょうか。

 以降《些細なことを気にしすぎる》《相手の話を聞かない》などが続きましたが、相手なくしては成り立たないのが恋愛。些細なことには目をつぶり、対等な立場で話し合いを重ね、末永く良い関係を築きたいものですね。