アメリカで誕生し、日本でも人気のSNSFacebook」。昨年は、Facebook誕生の裏側を描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』が日本でも公開され、今年は株式上場の申請をしたというニュースが話題になるなど、常に人々の関心を集めています。しかし実際には「アカウントを作ったけれど、どうすればいいのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は「Facebookでついとりがちな行動」について調査してみました。

 1位になったのは《「いいね!」が欲しいので「いいね!」を沢山押してしまう》というもの。かつてのmixiでの「足あと返し」や、Twitterでの「相互フォロー」などに通じるものを感じます。ただ、Facebookにおける「いいね!」は、「自分がいいと思っているものを、みんなに知らせる」という意味合いが強いので、いくら他人の「いいね!」ボタンを押しまくったからといって、自分の投稿やサイトにも「いいね!」が沢山つくとは限らないのがツラいところです。
 続いて2位になったのは《昔の同級生を探すけど「友達」にならない》という意見。「学校名」や「卒業年」で検索することにより、過去の友人とも簡単に繋がることができる…というのがFacebook の魅力のひとつですが、それは面倒くささと紙一重でもあります。過去の同級生に関しては、「今どうなっているのか知るだけでいい」と思う人も多いようです。

 3位の《使い方がわかっていないのを内緒にしている》というのは、まさに「ここだけの話」。友達のニュースフィードを読む以外に、ブックマークを共有したり、チャットやゲームなどを楽しむこともできるFacebook。その多機能性ゆえに「使いこなせない」感覚を抱いてしまうこともあるのではないでしょうか。最近はハウツーサイトも充実してきているので、それらをじっくり読んだり、自分が使いたい機能に絞って使うなどして、うまく付き合っていけるといいですね。