一緒に暮らしてみて、はじめて分かることってありますよね。些細な不満でも放置しているといつか大爆発するかもしれません。そこで今回、「夫に最低限これだけはやってほしいと思うこと」について調べたところ、1位は《使ったものをしまう》、2位は《感謝の気持ちを伝える》、3位は《脱いだものをそのままにしない》という結果になりました。

 1位と3位にランク・インしたのは《使ったものをしまう》《脱いだものをそのままにしない》と、どちらも片付けに関する事柄でした。積み上がった本、散らかった食べかす、脱いだままの形で丸まった靴下…。日々の生活の中でパートナーに対してイラッとさせられることの代表格のようです。余計なものが外に出たままになっていると、家の中が雑然と見えてしまう原因にもなります。しかし、世の中の男性は「これをどこにしまったよいのか」ということすら把握していない場合も多いのではないでしょうか? 時間のあるときにパートナーと一緒に「これは、ここにしまう」という確認作業を行ってみるのもよいかもしれませんね。
 そして2位にランク・インしたのは《感謝の気持ちを伝える》ということ。付き合っているときには、自然に口から出ていた「ありがとう」「嬉しい」「ごちそうさま」という感謝の言葉も、夫婦になって時間が経ち、関係が親密になればなるほど「言葉にしなくてもわかって欲しい」という「甘え」に変わってしまうのかも。しかし「ありがとう」という言葉を使うと、相手の心だけでなく自分の心も穏やかになり、心が満たされやすくなるという効果があるそうなので、ぜひとも日常的に使いたいところです。相手が言ってくれるのを黙って待つのではなく、まず自分から積極的に感謝の言葉を口にするよう心がけてみては?

 男はいつまでたっても子どものまま、というのはよく言われることですが、今回のランキングも、まるで幼児のしつけでは…といった項目が上位に並ぶ結果となりました。良い意味で「諦め」て、子どもに接するように忍耐と愛情を持ってパートナーを教育するといいのかもしれません。そして、お互いにストレスの少ない毎日を過ごせるようになりたいですね。