ひと昔前に大流行した「動物占い」。生年月日から人間を12の動物の性格になぞらえて分類するというもので、占いの内容はさておき、「コアラ」や「こじか」などに分類され、その動物そのものが持つ可愛らしいイメージで満足した…という人も少なくないのではないでしょうか。

   今回「似てると言われたら嬉しい動物」について調査したところ、1位になったのは《ネコ》でした。ネズミを退治してくれる動物として9000年以上も前から人間とともに暮らしてきた《ネコ》には、古代エジプトでは神としてあがめられ、反対に中世ヨーロッパでは魔女として迫害されたという興味深い歴史があります。人間との歴史も長く深い《ネコ》ですが、いわゆる《ネコ》好きはやはり多いようで、そんな《ネコ》好きにとっても《ネコ》に似ている…と言われるのは嬉しいことなのかもしれません。続く2位は《うさぎ》。明治から昭和にかけては白くて赤い目のうさぎ「ジャパニーズホワイト」が多く飼育されていましたが、近年は短毛で小型の「ネザーランドワーフ」や、たれた耳が人気の「ロップイヤー」など、バラエティーに富んだ《うさぎ》がペットとして愛されています。ちなみに「うさぎは寂しいと死んでしまう」といわれることもありますが、正しくは「寂しいだけでは死なないが、寂しさなどのストレスなどにより食欲不振で死んでしまう可能性がある」ということだそうです。
 3位以降も《イヌ》や《リス》《バンビ》など愛らしい動物たちがズラリと並びました。非常に少数ではありますが、《子ブタ》《ねずみ》という意見も。どんな動物であれ「誰から言われるか」「いつ、どういう風に言われるか」によって、印象が大きくかわってくるのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:13626票
投票期間:2011/12/25〜2012/1/7
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません