国内のみならず海外からもたくさんの観光客が訪れる 浅草。情緒あふれる街並、歴史ある飲食店や観光スポットなど、見所がいっぱいです。この夏休みを利用して出かけてみようと計画を立てている方もいるのでは? 数ある浅草の名所の中で行ってみたいところの第1位に選ばれたのは《浅草寺》でした。
 都内最古のお寺《浅草寺》は、寺社への参拝者や観光客でいつも賑わっています。言い伝えによると、推古天皇の時代、現在の《隅田川》でとある兄弟が漁をしていたところ仏像が網にかかり、これが、《浅草寺》本尊の聖観音像となっているそうです。兄弟の主人はこの像を私宅に拝して出家、屋敷を寺に改めて供養したことが浅草寺の始まりとのこと。なお、「三社祭」で知られる《浅草神社》はこの3名が 「三社権現」として祀られ、守護神となっています。《浅草寺》にたどりつくまでに楽しみたいのが、4位の《浅草雷門/浅草仲見世商店街》。作り立ての煎餅や 雷おこし、扇子やかんざしなどの小店が並ぶ通りで、散策中に小腹が減ったときや浅草土産を買うにはぴったりです。ちなみに、 「浅草で一度は行ってみたいと思う老舗飲食店ランキング」では《浅草仲見世商店街》の老舗が多数ランク・インしています。
 また夏の浅草といえば、《隅田川》の 花火大会。江戸時代にはこの花火業者が「鍵屋」と「玉屋」の2業者体制であり、観客は双方の上げた花火を比べ、よいと感じた方の業者の名を呼びました。これが、「たまやー」「かぎやー」の掛け声の由来といわれています。今年は2007年7月28日(土)開催予定。こちらも大変混雑することで有名ですが、2万発もの花火があがりテレビ中継もされるこの華やかなイベント、お時間のある方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
 ちなみに、東京都墨田区押上に2011年完成予定の 「新東京タワー」も浅草の近く。7位にランク・インした《スーパードライホール》と合わせて、浅草の新たなランドマークになりそうですね。