複雑な調理をしなくても手軽に食べることができ、通学や出勤前の忙しい時間にも朝食として最適な食パン。そのままでも美味しいけれど、塗ったりのせたりすることで様々なバリエーションを楽しめるのも嬉しいですよね。今回は食パンにのせると最強においしいと思うものを聞いてみました。

 食パンにはやっぱりコレ! という人が多かったのが《マーガリン》でした。今から約140年以上昔のフランスで、ナポレオン3世が不足しているバターの大替品を募集したのが誕生のきっかけなのだとか。製造過程でできる脂の粒子が真珠のように美しいことから、ギリシャ語で真珠を表す「margarite」が《マーガリン》の名前の由来となったのだそうです。値段もお手頃な上、なめらかでやわらかいのでパンに塗りやすいところが魅力ですよね。
 2位には《バター》がランク・インしました。牛のミルクの油脂分を抽出して固めた《バター》と人との歴史はとても古いようで、紀元前4千年のイスラエルの遺跡からは《バター》を作るためだと思われる土器が出土していたり、メソポタミア文明のシュメール人の遺跡には《バター》作りをしている様子が描かれていたりするのだとか。欧米ではもちろん、インドやブータンなどでもその土地固有の《バター》が生活に根づいており、人種や時代を超えて広く深く愛されている食材のひとつと言えそうです。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません