小腹が空いた時やちょっと時間がある時に、ついつい利用してしまう ファーストフード店。町を歩けば必ずひとつは目にするたくさんのチェーン店の中でも、つい足を運んでしまうのはどこ? ランキングでは総合、男女ともに《マクドナルド》が2位と大きく差をつけて1位に選ばれました。男女別で見ると、 男性のランキングでは、「うまい、早い、安い」の《吉野家》が、 女性のランキングでは手軽なスイーツとして人気のドーナツが楽しめる《ミスタードーナツ》が人気でした。
 ファーストフードの王様といえばやっぱり《マクドナルド》。車から降りずに購入できる 「ドライブスルー」の導入や24時間営業の店舗の拡大、種類が豊富な 「100円マック」の販売など、利用者にうれしいサービスを続々と打ち出し、常にファーストフード業界の最先端を走ります。今年発売され話題を呼んだ 「メガマック」は予想をはるかに超える売り上げを記録、好評によりその第2弾として 「メガてりやき」が6月8日から7月19日までの期間限定で発売されています。インドネシアにはご飯を使ったバ−ガ−があるなど、各国でオリジナルメニューが考案されているのも世界規模で展開する《マクドナルド》ならでは。日本国内でも高齢者が多い巣鴨店ではお年寄り優先席を設置したり、メニューの表記も「マックフライポテト」には「おいも」、「チキンマックナゲット」には「鶏肉の唐揚げ」といった注釈をつけたり、工夫がされています。
 注目したいのは、東海地方を中心に展開している《スガキヤ》。総合ランキングでは19位と順位はイマイチでしたが、 中部地方モニターのランキングでは5位。《スガキヤ》はラーメンと甘味がセットになったメニューが名物で、 「くりぜん」とも呼ばれるクリームぜんざいが人気です。この地域の人なら誰もが来店したことがある《スガキヤ》ですが、東京は鬼門のよう。2005年に再進出をかけて「Sugakiya 高田馬場店」をオープンさせたものの、2006年9月に閉店。しかし、応援サイトがあるなど、根強いファンは健在です。愛知県に行かれた際には、県内に160店舗以上もあるこのお店の味をぜひ一度味わってみてはいかがでしょう。