職場の雰囲気を良くしたり仕事を円滑に進めたりするために自分より下の世代とも仲良く接したい…と心がけている人も多いのでは? それでも世代の違いからか、相手の態度に思わずムカッときてしまうことはあるもの。みんなが自分より下の世代に怒りを感じるのはどんなときなのでしょう。

 《目上に対する敬意に欠けている》ことについカチンと来てしまう人が多いようです。いくら心を開いているからといっても、友達のような態度で話しかけられたり見下したりするような発言をされるのは誰にとっても不愉快なもの。ましてや相手が自分の部下や後輩などの下の世代だったりしたら「バカにされてるのかな?」と思うのは当然のことです。どんなに自由な社風だとしても「上司と部下」「先輩と後輩」の基本的なラインはきちんと把握してほしいですよね。きちんと目上の人に対する敬意を持っている下の世代からは“やる気”や“誠意”といった仕事の要となる部分も感じ取れ、ますます応援したくなることもあるので、部下や後輩としても目上の人に対する敬意を示すことは決してマイナスではありません。
 敬意は言葉にも反映するもので《言葉遣いがなってない》ことで「相手に対する敬意が欠けているのではないか?」と疑ってしまうこともあります。とはいえ、「上司と話をするときに気をつけていること」ランキングでは1位に「言葉遣い」が選ばれており、それなりに気を使っているのに言葉遣いを間違えて覚えてしまっている…ということもあるかもしれません。上の世代としては、「知らないだけかも…」という視点に立って、まずは間違いを指摘してあげることも大切なのかもしれませんね。

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投票期間:2011/12/1〜12/14
  ※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません