付き合い始めた当初はなかなか相手の欠点は見えないものですが、何度も会っているうちにお互い欠点が見えてくるもの。そんな中でも特に不評の「別れの決定打になってしまう行動」とは…? 「大好きな彼への百年の恋も冷める瞬間」について、女性のホンネを探ってみました。

 第1位は《母親に甘えた口調で話しかけているのを見たとき》。幼い男の子がママに甘えているのは微笑ましい光景ですが、いい大人になった男性が同じように行動していたら、少し問題があるかもしれません。母離れできていないというのは、子ども側だけに原因があるわけではなく、母親側が子どもの精神的自立を阻止している場合も多いそうで、結婚したあとの嫁姑問題にも影響しそうです。
 2位は《浮気をされたとき》。最近、欧米では、パートナーの浮気についてカウンセラーに相談をすると「なんでそんなになるまで放っておいたのですか?」と言われてしまうそうです。浮気された方にも原因がある、という考え方には賛否両論あると思いますが、彼の浮気の原因となったと思われるこちらの弱点を埋めた後に「彼が浮気相手に何を求めているかを観察して、それを盗む」ことによって彼の心を取り戻すようアドバイスされるのだそうです。でもそんな面倒なことはしたくない、と思ってしまうなら、そこまでの関係なのかもしれません。
 3位は《お店で店員に横柄な態度をとったとき》。客に対して、店員というのは立場が弱い存在です。それを利用して、ここぞとばかりに見下し、威張り散らす姿に「本性が見えた」と感じる女性も少なくないのでは。「店員に威張る男性は、結婚後に奥さんに対しても同じように接するようになる」という話もあるので、やはり見逃せないポイントです。

 愛するものと暮らすとき、大きな秘策がひとつある。それは相手の欠点を直そうとしてはいけないということだ——。これはフランスの作家シャルドンヌの言葉ですが、それならなおさら、一緒に暮らす前に相手の欠点を全て洗い出して吟味しておいた方がいいんじゃないかと思ってしまいますよね。あなたが思う「百年の恋も冷める瞬間」は何位にランク・インしていましたか?