「いける!」と思い切って愛を告白したものの、期待はずれの結果に失望し膝から崩れ落ちてしまった——。誰しもそんなイタイ経験をしたことがあるのでは。燃え盛る気持ちにまかせて突き進むあまり、自分勝手な妄想に取りつかれてケガをしてしまう人は後を絶ちません。普段どんなに冷静沈着な人でも狂わせてしまうのが恋愛の恐ろしいところです。

1位は《100%両思いだと思っていたのにフラれた》でした。これはかなりダメージが大きいですよね。“褒め上手は恋愛上手”と言いますが、気になる相手に「かっこいい」「かわいい」などと言われたら「ひょっとして俺(私)のこと好きなの?」と舞い上がってしまうのは仕方のないこと。相手を褒めることができる人はやはりモテるので、3位にランク・インした《フリーだと思って告白したのに恋人がいた》のような結果にもなりかねません。どれだけ褒められ持ち上げられても、大はしゃぎせず客観的な目を失わないことが大ケガを防ぐ秘訣のようです。
 2位の《告白する前に自分が相手のことを好きなことが噂で広まる》のように第三者に邪魔されるというケースもありますよね。他人の目は自分が思う以上によく自分を観察しているものです。周囲にバレたくなければ二人きりになってこっそりアピールするほうがいいのかも。

 とはいえ、ケガを怖がってばかりでは何も始まりません。あのインドの指導者ガンジーは「臆病なものは愛を表明することができない。愛を表明するとは勇敢さの現れである。」という名言を残しています。告白の傷は勇敢さの勲章と呼んでもいいのかもしれませんね。