生活の足として我々の生活に欠かせない存在となっている電車。特に鉄道網が発達した都市部では、移動のすべてを電車で済ませるという人も多いですよね。毎日、人によっては長時間利用する乗り物であるだけに、車内ではさまざまな出来事に遭遇するものです。

 そんな出来事の中でも「電車運が悪いなあ」と感じずにいられないのが、《乗った車両で異臭がする》です。おならなら少しの間我慢をすれば消えてしまいますが、強烈な体臭口臭、誰かが車内で食事をしている時の臭いなどは、臭いの主がいなくなるか、自分が目的地に着くまでずっと嗅ぎ続けなければいけません。逃げ場がない電車でこの状態が延々と続くのは、まさに地獄といっていいでしょう。
 深刻さという点では、《乗っている電車が遅延》するのも運の悪さを呪わずにはいられない出来事ですね。降りてしばらくすれば解消してしまう異臭とは違い、こちらは会社や学校に遅刻する、取引先との待ち合わせに間に合わないなどの実害を伴う上に、イライラが募って精神的にもダメージを受けてしまいます。

 人によって受け取り方が変わってくるのは、6位の《隣に座った人がもたれてくる》でしょうか。普通であれば何とも迷惑な出来事ではありますが、これが自分の好みにぴったりな異性であったり、まだ幼い子どもであったりする場合は、さほど不快にはならないものですよね。