昨年、健やかな笑顔が印象的な女優・松嶋菜々子が全く笑わない冷徹な役を演じるというギャップが話題となった、テレビドラマ『家政婦のミタ』。最終回には関東地区で40%という高視聴率を記録し、テレビ離れが深刻といわれる昨今に明るいニュースとして話題になりました。

 ドラマはストーリーもさることながら、キャスティングが大きな見所の一つ。「ドラマに出演していたらつい見てしまう男性有名人」について聞いたところ、数々のイケメン俳優を差し置いて第1位にランク・インしたのは《阿部サダヲ》でした。『マルモのおきて』で子育てに奮闘する主人公の30代の独身サラリーマン役が記憶に新しく、コミカルで自虐的な役からグッと胸をつかむシリアスな役までを演じきる幅広い演技力には存在感がありますよね。現在放送されている大河ドラマ『平清盛』にも平安時代の大天才・信西(高階通憲)役として出演しています。頭脳明晰ながらも落とし穴にはまったり、海賊に捕まったりと《阿部サダヲ》ならではの少しまぬけな信西は見逃せません。
 第2位は《向井理》でした。「恋人にしたい有名人」「理想の顔の有名人」などのランキングでは必ず上位に名前が挙がり、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの彼。連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で演じたヒロインの夫役で俳優としての人気に火がつき、現在放送されている『ハングリー!』ではぶっきらぼうな元ロック・ミュージシャンのフレンチシェフを演じています。

 寒い季節、早めに仕事を切り上げて暖かい家でゆっくりドラマを見るというのも素敵な冬の過ごし方かもしれません。「ドラマに出演していたらつい見てしまう女性有名人ランキング」もあわせてチェックしてみてくださいね。