「一年の計は元旦にあり」と言われるように、2012年を迎え、今年の目標について考えている人も多いのではないでしょうか。「今年とってみたいと思う資格」についてアンケートをとったところ、1位が《TOEIC》、2位が《漢字能力検定》、3位が《P検-パソコン検定試験》という結果になりました。

 1位の《TOEIC》は、世界約120ヶ国で実施されている英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験。一定以上のスコアを新卒採用や昇格の条件にしている国内企業もあり、キャリアアップのためには欠かせないというイメージが強く、まずは《TOEIC》のスコアを上げるのを目標にする人はやはり多いようです。
 2位の《漢字能力検定》は、2010年度には232万人が受験した人気資格。合格した級を繰り返し受験する「リピーター」も存在するということで、実用だけでなく趣味のために受けている人も多いようです。
 3位の《P検-パソコン検定試験》も、毎年人気の資格です。級によって違いはあるものの、ネットワークやタイピング、ワードにエクセルとオフィスで役立つスキルやソフトが多くカバーされているので、既にパソコンを使いこなしている人も「弱点を無くす」ために受験してみるのもよいかもしれません。

 資格試験は資格の取得はもちろん、合格するまでの勉強も有意義なもの。今年の年末は笑顔で「この一年は頑張った!」と言えるように、今年こそ資格取得に向けて早めの対策を練ってみてはいかがでしょうか?