2011年もいよいよ最後の日を迎えました。家族と共に年末のテレビ番組を見ながらふと一年を振り返ったとき、「今年はやれることはすべてやり尽くした」と思うことができれば何も言うことはありませんが、現実はなかなかうまくいかないもの。誰しも一つや二つは「来年こそは!」と唇をかみしめる、やり残しがあるはずです。

 そんなやり残しの最たるものとして挙げられたのが、《貯金》でした。緩やかな回復傾向にあるとはいえ、お世辞にも好景気とは呼べなかった2011年の日本経済。一般家庭のお財布もかなり厳しい状態が続いた一年であったことは容易に想像できます。間もなくやってくる2012年には、何を買うかを恋人や家族と笑顔で話し合いたいものですよね。
 2位に続いたのは、何とも身近な《ダイエットの成功》。日本は欧米に比べて肥満の基準が厳しいわりには極端な肥満が少ないと言われていますが、決して安心はできないのが現実。女性こそ昔に比べて肥満の割合は少なくなっていますが、近年は男性が増加傾向にあり、メタボリックシンドロームによる深刻な健康問題を引き起こすケースも珍しくありません。恋人や家族に心配をかけないためにも、来年こそはまじめにダイエットに取り組んでみてはいかがでしょうか。

 この他《資格取得》や《語学の上達》といった、自身のスキルアップを目的としたやり残しもトップ10圏内にランク・インしましたが、比較的身近なやり残しが上位を占めたのは、やはり「身近なことからコツコツと」が基本ということなのかもしれませんね。