携帯電話が普及しはじめたのは1990年代後半のこと。今や生活必需品となっており、気になる相手へのアプローチはもちろん、デートの約束や毎日のちょっとした連絡など恋愛に欠かせないアイテムですよね。今回は、携帯電話がない時代に恋人とどのような方法で連絡をとっていたのかを聞いてみました。

 携帯電話がない時代、恋人への連絡手段は《家への電話》だったという人が圧倒的に多かったようです。電話は連絡手段として一番手っ取り早い方法ですが、自分から恋人の自宅に電話をかけるときには「親が出たらどうしよう」とハラハラしたり、恋人の家族に配慮してかける時間を考えたりするなど様々な心労を経験した人も多かったのではないでしょうか。その反面、恋人の家族とやり取りができたり、逆に自分の家族がどんな人と付き合っているのかが分かったりというメリットもあり、携帯電話だけでのやり取りでは得ることができないオープンなコミュニケーションが可能だったのかもしれません。
 1990年代の半ばにはそれまでビジネスユーザーが大半だった《ポケベル》の個人ユーザーが急激に増え、一躍ブームとなりました。プッシュで自分の電話番号を伝えたり、簡単なメッセージを送ったりすることができた《ポケベル》は当時画期的な存在でしたよね。不倫の恋を描いたドラマ『ポケベルが鳴らなくて』や同名の主題歌も話題に。“ポケベルが鳴らなくて”切ない想いを経験した人もいるのでは!? 3位には《手紙》がランク・イン。メールが当たり前になった今ではなかなか《手紙》を書く機会はないかもしれませんが、恋人から直筆の手紙をもらうと文字に心がこもっていてメールとは違う温かさを感じられることもありますよね。《家に行く》《交換日記》など、アナログならではの手段がずらりと並んだ今回のランキング。携帯がなかった時代、あなたが恋人と連絡をしていたのはどんな方法でしたか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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  投票期間:2011/11/12〜11/25
  ※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません