6月4日は 「虫歯予防デー」。虫歯にならないよう予防対策をしっかり行なうのが一番ですが、もしも虫歯になってしまったときには、歯科医院へ行くしかありません。歯科医院での治療は痛みを伴うこともあるので苦手、という人も多いのではないでしょうか。歯科医院で嫌なことの1位は《診療室から聞こえてくる機械音》。あの独特の「キュイ〜ン」という音を思い出すだけで、逃げたいような泣きたいような気持ちになる人もいるのでは!?
 《診療室から聞こえてくる機械音》は、治療中はもちろん、控え室で聞いていても嫌なもの。最近では、音楽を流してリラックスしてもらうなどの工夫を凝らしている医院もあるようです。続いて《何度も通わせられること》《待ち時間》など、治療中以外のことがランク・イン。これは、早く治療を終わらせたいという気持ちの現れでしょうか。《料金がわかりづらいこと》があれば、歯科医に相談してみるのも良いかもしれません。
 「虫歯予防デー」は、厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会が 「歯の衛生週間」の中で行われているイベント。 「8020運動」と呼ばれる、「80歳になっても、自分の歯を20本以上保ちましょう」というキャンペーンも実施しています。親知らずを除く、28本のうち20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛みくだくことができ、おいしく食べられることから提唱されたそう。いくつになっても美味しいものを味わうためには、日頃から正しくケアすることが重要です。ブラッシングなどの虫歯予防の指導を行っている歯科医院もあるので、痛くなって我慢できなくなってからいくよりも、定期的に歯科健診をすれば、歯科医院が怖くなくなるかもしれません。