2009年6月2日に開港150周年を迎える横浜港周辺は、続々と新しい施設がオープンする一方、古い時代の情緒ある街並みや建物も現存していて、デートや休日の散歩、観光スポットとしても楽しめる場所として知られています。周辺の行ってみたい場所を調査したところ、1位には500店以上の店舗がひしめきあい、日本最大の中華街の《横浜中華街》がランク・インしました。
 大きな中華まんをほおばりながら道を歩く人や、店頭で天津甘栗の販売をする人、食べ放題のお店や有名店の行列などで連日賑わいみせる《横浜中華街》の歴史は、横浜港開港により中国人貿易商人が来航、移住し生活のための施設を建てていったことから始まります。2004年には 東京急行電鉄東横線に相互乗り入れをする 横浜高速鉄道みなとみらい21線が開業し、 「元町・中華街駅」を新設。それ以来、《横浜中華街》の認知度、客足は大幅にアップしたそうです。《横浜中華街》に行かれた際には、チャイナスクエアにある《よしもとおもしろ水族館》にも足を運んでみてもよいかもしれません。お笑いで知られる吉本興業がプロデュースしたとあり、普通の水族館とは違ったユニークな水槽を楽しむことができますよ。
 横浜港周辺の施設を歩いて回ることももちろん可能ですが、ずっと歩き続けるのは疲れる、という方には11位の《水上バス/シーバス》がオススメ。横浜駅東口、みなとみらい21《ぷかり桟橋》、《横浜赤レンガ倉庫》、《山下公園》と、ランキングに入った人気のスポットへ船で移動できる、港町ならではの嬉しい交通手段です。4つの乗り場での途中下船や途中乗船も可能なので、船から海を眺めながらの横浜散策を楽しんでみては?