6月6日は 「楽器の日」です。古くから踊りや邦楽などの芸事は6歳の6月6日に始める上達すると言われていることから、全国楽器協会によって1970年に制定されたそうです。楽器のお稽古といえば、昔は先生についてレッスンを受けるというのが一般的でしたが、最近では通信教育でも音楽関係の講座を受講することができます。大人になってからレッスンに行くのは時間的に難しい、なんとなく恥ずかしいという人も、通信教育なら気軽に楽器を始めることができますね。「通信教育で習ってみたい楽器・音楽関係の講座」ランキングでは、男性からも女性からもダントツで《ピアノ》が支持を集める結果となりました。
 1位の《ピアノ》は子どもの習い事としてもポピュラーで、昔レッスンに通ったことがあるという人も多いかもしれません。しかし、中学校・高校と進学するうちに部活や勉強が忙しくて…と途中でやめてしまう場合がほとんど。大人になってから習うときには、自宅で一人でも楽しみやすいことが人気の理由のといえるかもしれません。練習曲が詰まった 「バイエル」などの教則本からの練習ではなく、自分の好きなポピュラー音楽などを習える講座もあるので、自分に合った講座を探してみては? 《ピアノ》は本格的なピアノでなくても、キーボードがあれば習えるものなどもあるそうです。
 2位以下は、 男性のランキングでは《エレクトリックギター》《アコースティックギター》《サクスフォン》《ドラム》など、バンドを編成できそうな楽器が上位にランク・インしました。一方、 女性のランキングでは《バイオリン》《フルート》などお嬢様的な雰囲気の楽器に人気が集まっています。
 通信講座では、実技テープを添削してもらえるものや、ネットを利用した講座など内容は様々。楽器をレンタルできる講座もあるので、「はじめたい!」という気持ちさえあれば意外と気軽にはじめられるそう。気になる楽器がある人は、まずは自分に合った講座を探してみるところからはじめてみてはいかがでしょうか?