もうすぐ6月。結婚式シーズンの到来です。結婚披露宴でBGMとして流したり、新郎が新婦に向けて歌ったり、来客が余興として歌ったり演奏したりという曲は、歌詞の内容が大事なのはもちろんのこと、みんなが知っている曲のほうがいいし、何より新郎新婦の好みも重要。「男性ボーカルの曲で、結婚披露宴に合うと思う曲」を調査したところ、《らいおんハート(SMAP)》、《乾杯(長渕剛)》《バンザイ〜好きでよかった〜(ウルフルズ)》などが上位にランク・インしました。
 1位の《らいおんハート(SMAP)》は、2000年に発売されたこのシングルで、SMAPとしては2度目のミリオンセラーを達成しています。脚本家の 野島伸司が書いた「君を守るため そのために生まれてきたんだ」という歌詞は、新郎から新婦に捧げる言葉としてぴったり。しかも、この曲の発売直後にSMAPのメンバー・ 木村拓哉工藤静香と入籍したといういわくもあり、プロポーズソングとしてもリアル感を与えています。披露宴に友人や親族として参加した時に新郎新婦に向けて歌ってあげたいのが、2位にランク・インした《乾杯(長渕剛)》。この曲は、長渕剛が地元の友人の結婚を祝福するために書いたそうです。20年以上前に発表された曲ですが、今でも年配の方から若者まで世代を超えて愛されており、結婚式ソングの定番中の定番ともいえるでしょう。6位にランク・インした《いとしのエリー(サザンオールスターズ)》を歌う 桑田佳祐が、メンバーでキーボードを担当する 原由子との結婚式で自らこの曲を歌い、歌詞の「エリー」の部分を「ユウコ」に変えて歌ったのは有名な話。このように結婚披露宴では歌詞を新郎新婦の名前に変えて歌っても盛り上がりますね。
 「結婚披露宴に合う女性ボーカル曲ランキング」では、1位に《未来予想図II(DREAMS COME TRUE)》が選ばれました。このほかにも、2位に《LOVELOVELOVE(DREAMS COME TRUE)》、5位に《うれしい!たのしい!大好き!(DREAMS COME TRUE)》がランク・インするなど、結婚披露宴の曲として DREAMS COME TRUEは絶大な人気があるようです。