冬に食べたい料理の一つとしてあげられるのが体の芯から温まる鍋料理! 最近ではトマト鍋カレー鍋など様々な変わり鍋が登場していますが、いつの時代になっても変わらず存在するのが鍋の火加減から具材、シメに至るまで一切を取り仕切る“鍋奉行”。彼らは鍋に対するこだわりが強いあまりに、一緒に鍋を囲んでいる人から「面倒くさい…」と思われることもしばしば。そこで今回はみなさんが「嫌だ!」と思う鍋奉行の行動を聞いてみました。

 周りの人から嫌がられる鍋奉行の行動の1位は《早く食べろと急かしてくる》でした。いくらセンスが光る具のチョイスに完璧な火加減でおいしい鍋を提供しても、食べるスピードまで指示してくる鍋奉行にはブーイングが殺到するよう。鍋奉行により食べるのを急かされると「一つの鍋をみんなで囲み、楽しいおしゃべりを繰り広げながらワイワイ食べる」という鍋料理の醍醐味が失われてしまい、ちっとも楽しくない鍋パーティーになってしまいそうです。
 次に多かったのは《鍋将軍、アク代官、待ち娘・待ち奉行を指名してくる》という意見。アク代官は鍋の上に浮くアクをすくい取る作業を、待ち娘待ち奉行は鍋奉行とは真逆に出来上がる鍋をひたすら待つことを命ぜられるのにはうんざりするという人はやはり多いよう。アク代官が少しでもアク取りをサボっていると、「アク代官なんだからちゃんとアクを取れ!」などと鍋奉行に怒られるなんてこともしばしば。これでは楽しいはずの鍋もあまり楽しめない雰囲気になってしまいそうです。

 「おいしい鍋を作ろう!」という心意気は良いのですが、鍋に集中するあまり傍若無人な態度をとってしまう“ちょっと困った”鍋奉行たち。あなたの周りにいる鍋奉行はどんなタイプですか?