携帯電話やスマートフォンに標準でアプリが搭載されるなど、国内でも市民権を得た感がある「Twitter(ツイッター)」。ブログよりも気軽に投稿できて、一般的なSNSよりもゆるやかなつながりが持ちやすいシステムが好評で、今や月の利用者数が1,400万人を超える巨大なサービスに成長しています。

 この気軽さ、ネットワークの広げやすさに加えて、非常にオープンであることもTwitterの魅力の1つですが、それゆえに大きな危険もはらんでいます。中でも注意したいのは、《知人の悪口》や、自分の《メールアドレスや電話番号》を投稿することです。一般的なSNSでは、自分の投稿を誰に見せるか制限をかけるのが基本となっています。Twitterでも閲覧に制限をかける機能は用意されていますが、オープンなサービスであることが前提のため、実際にこの機能を積極的に使っている利用者は少数派です。親しい一部の人のみと相互フォローをしていると閉じられた空間だと勘違いしてしまいがちですが、そこでのやり取りはあらゆる人に向けて公開されているのを忘れてはいけません。

 このほかにも《自らの悪事(規則・法律に触れそうなもの)》や《特定の人を攻撃するような内容》などが上位にランク・インしていますが、こうした投稿は他の人から見られるだけでなく、非難をされたり、攻撃をされたりすることも少なくありません。極力こうした内容は投稿しないように心がけたいですね。