もうちょっと大人になりなよ——。恋愛で悩む人にこんな診断が下されることは少なくありません。後先考えず無邪気に走り回って怪我をしてしまった、そんな子どものころの経験は誰でもあるのではないでしょうか。子どもから大人への成長はそんな痛みを避けるためにも大切なこと。それは恋愛においても同じで、いくつもの痛みを経験して大人の恋愛ができるようになるものかも。では、どんな瞬間に「大人になったな」と感じる人が多いのでしょうか。

 1位は《外見ではなく中身で恋人を選ぶようになった》でした。顔が好きだから何度浮気されても許してしまう…。まわりにそんな人はいませんか。どんなに裏切られても相手の顔やスタイルに夢中になってマイナスの要素は見てみぬふりをし、疲弊してぼろぼろになってから「あぁ、やっぱり人は外見じゃなかったんだな…」と気づく人もいるよう。まずは相手の中身に目を向けることが大人への第一歩になるようです。
 2位にランク・インしたのは《相手に寛容になり、喧嘩が減った》でした。Twitterなどで恋愛についての格言が人気の杉本彩さんが大切にしているのが“愛すること。情熱を傾けること。許すこと。”の3つだそう。「許す」という寛容さを備えることも恋愛に欠かせない成長のひとつになると言えそうです。

 最下位になったのは《失恋してもすぐに切り替えられるようになった》でした。どんなにたくさんの恋愛をしてどれだけ大人になっても失恋の傷は避けられないもの、と多くの人が感じているよう。切なく痛い失恋を避けるためにも「大人」になって恋愛を成就させたいものですね。