1997年に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始し、今もなお人気の衰えを感じさせない国民的人気コミック『ONE PIECE』。同作品を原作とするアニメ版もまた、今年10月に放送開始13年目に突入。コミック同様のロングラン作品となっています。

アニメ版の13年という長い歴史の中で、さまざまなアーティストが主題歌を歌ってきましたが、中でも多くの人が思い入れを持っているのが、《ウィーアー!》です。ご存じのとおり、1999年にアニメ版最初の主題歌として採用された曲で、古くからのファンにとっては思い出深い1曲ですよね。今年10月からは同曲を歌ったアーティスト・きただにひろしの『ウィーゴー!』が主題歌として採用されていますが、12年ぶりとなる彼の復帰をよろこんでいるファンは多いはずです。
 続いて支持する人が多かったのは、Folder5が歌った《Believe》。こちらは《ウィーアー!》に続く第2弾の主題歌として2000年から2002年にかけて採用されていた曲で、放送初期の曲が1位と2位を独占する形になりました。『ONE PIECE』といえば長年ファンを続けている人が多いことで知られていますが、今回の結果はそれを裏付けるものと言えるでしょう。

 注目したいのは、2008年から2009年にかけて主題歌として採用されていた3位の《Share The World》と5位の《ウィーアー!〜アニメーション ワンピース 10周年Ver.〜》。いずれも韓国のアイドルグループ・東方神起の曲で、7位の《明日は来るから》を含めると、10位までに何と3曲も彼らの曲がランク・インしています。日本ではここ数年韓流アイドルブームが続いていますが、今回のランキングはその影響力の大きさを感じさせる結果と言えるのではないでしょうか。