日本人といえば、かつては海外から「恋愛に関しては奥ゆかしい民族」というイメージを持たれていた時代もありましたが、それも今や昔の話。中でも若い世代の恋人同士などは、比較的オープンに愛情表現をするようになっているようです。

 そんな若い世代の恋人たちでも「これはちょっと恥ずかしいかも……」と感じてしまうのが、《電車内で抱き合う》です。電車内は、密閉された狭い空間に周囲に多くの人々がいるという、非常に注目されやすい場所。そんな場所でもし抱き合ったりしたら周囲の目が自分たちに集中するのは当然の話。さらに《人前でキスをする》なんてことになれば、恋人がいない人からは「リア充め……」とひんしゅくを買い、年配の人からも「はしたない」とお叱りを受けてしまいそうです。

 続いて恥ずかしいと感じる人が多かったのは、《相手をダーリン/ハニーと呼ぶ》でした。海外のドラマや映画では恋人や夫婦同士がこのように呼び合うシーンが頻ぱんに出てくるため、日本でもこの表現を使っている恋人同士は少なからずいるようですね。とはいえ、まだまだ恋愛のオープン化が完全とは言えないのが日本社会。「外国映画の見すぎじゃないの」なんて周囲の人々から笑われてしまわないように気をつけたいものですね。