外食する時、「このメニューならこの店」という名店に足を運んでみたくなるもの。その中でも「元祖の店」と聞くと、ついその店で一度は食べてみたいと思う人も多いのでは? そこで「一度は食べてみたい元祖の店のメニュー」を調査したところ、1位は《牛タン》という結果に。次に《オムライス》《ハヤシライス》と、洋食メニューが続きました。
 1位の《牛タン》は仙台名物として知られ、牛タン焼きに麦飯やテールスープがつく牛タン定食が定番です。仙台《牛タン》発祥の店とされる 「味太助」は、数ある仙台の牛タン店の中でも行列ができる人気店です。北海道や東京にも分店があり、仙台まで行くのは遠い方は、近くにお店がないかチェックしてみるのもいいですね。
 2位は《オムライス》。元祖の店としては大阪心斎橋の 「北極星」、東京銀座の 「煉瓦亭」などが有名です。いずれも最近人気のとろとろ卵のオムライスではなく、昔懐かしいオムライスが食べられます。ちなみに、煉瓦亭は15位にランク・インした《ポークカツレツ》の元祖の店としても人気です。3位の《ハヤシライス》も人気の洋食メニューですが、元祖の店としては諸説あり、東京日本橋の「丸善」の創業者である 早矢仕有的が発案した説、東京上野の 「上野精養軒」のまかない食だった説などがあげられます。4位の《つけ麺》の元祖の店といわれる東池袋 「大勝軒」は、今年の3月20日に閉店となり、ニュースでも大きく取り上げられました。この東池袋「大勝軒」で修行し独立した弟子は100人を超えるということで、「大勝軒」の味が引き継がれている店が各地にあるそうです。