日本の代表的な名前として記入例などでも多く扱われる「太郎」という名前。利根川の異名が「坂東太郎」とされているように、最初のもの、最大のもの、最高のものをさす語でもあるそうです。有名人やキャラクターなど、「太郎」と聞いて真っ先に思い浮かぶのはどの「太郎」?

 1位はダントツで《桃太郎》でした。キジ・猿・犬を連れて鬼退治に行く《桃太郎》は誰もが一度は耳にしたことのある日本の代表的なおとぎ話ですよね。今の岡山県である吉備を支配していた百済の王子温羅を討って支配者となった吉備津彦命がモデルと言われており、温羅が拠点とした城は「鬼の城(きのじょう)」と呼ばれ、その史跡が岡山県に存在しています。岡山だけではなく全国に《桃太郎》にまつわる伝説が残されおり、宮城県や愛知県にも「桃太郎神社」があるので、全国の《桃太郎》伝説を調べてみるのも楽しいかもしれませんね。
 2位には《山本太郎》が選ばれました。高校時代に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場して一躍有名に。映画『バトル・ロワイヤル』や『難波金融伝ミナミの帝王』、NHK大河ドラマ『新選組!』をはじめ数々の映画やドラマで俳優として活躍中の《山本太郎》。 2012年公開の『マイウェイ 12,000キロの真実』では主演のオダギリジョー演じる長谷川辰雄が率いる守備隊の曹長役を演じます。3位には日本を代表する芸術家《岡本太郎》がランク・イン。2011年は《岡本太郎》生誕100年を記念し、テレビドラマ『TAROの塔』が放送されたり、豪華アーティストの出演が話題となったバースデーイベント「TARO100祭」が開催されたりと注目度の高い一年となりました。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:10816票
  投票期間:2011/10/1〜10/14
  ※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません