一見華やかにみえるお笑い芸人の世界ですが、活躍し続けられるのはほんの一握りという、厳しい世界です。さらに10年間も第一線で活躍し続けるのは大変なこと。現在活躍中の若手お笑い芸人の中で10年後には大物芸人になりそうな人には、《陣内智則》《劇団ひとり》《次長課長》《青木さやか》など、トークの上手な芸人たちが上位にランク・インしました。
 1位は、《陣内智則》。映像や音声を作りこんでそれに突っ込むという新しいタイプのネタがお笑いファンに高い評価を受けています。女優の藤原紀香と結婚したことで更に注目を集め、その人気は全国区に広がりました。2人は 「お似合いだと思うお笑い芸人と女優のカップルランキング」でも9位にランク・インしています。2位は《劇団ひとり》。コントでは、色々なキャラクターの1人芝居を披露していますが、そのネタで演技力が鍛えられたのか、俳優業でも大活躍。テレビドラマや映画にも立て続けに出演しています。昨年は小説家デビュー作の 『陰日向に咲く』がベストセラーとなり、彼の新たな才能が開花しました。3位は《次長課長》。マニアックなモノマネで大ブレイクした彼らは 「2006年にブレイクしたと思うお笑い芸人ランキング」でも4位にランク・インしています。同じく3位に《青木さやか》。上位10位の中で、女性のお笑いタレントでランク・インしたのは彼女だけ。お笑い芸人の前は、地元名古屋を中心にフリーアナウンサーとして活動していた経験もあり、MCを務めているバラエティー番組では、見事に番組を仕切っています。最近ではドラマにも出演し、活動の幅を広げています。