焼肉屋さんでおいしくお肉をいただくために、網の交換と同じくらい大切なのが新しい炭の追加です。はじめは勢いよく燃えていた炭も時間がたてば白く静かに燃え尽きてしまうもの。恋愛も焼肉同様、どんなに激しく燃えた恋の炎も新しい炭をくべなければ次第に冷めてしまいます。あれ、会話が盛り上がらない。おかしいな、彼が家にやってこなくなった。どうしよう、全く連絡がとれない——。そんな最悪の事態を防ぐためにはどうしたらいいのか、彼氏に飽きられないように努力していることを聞いてみました。

 1位はダントツで《料理の腕を磨く》でした。「彼女のことを惚れ直してしまいそうな場面ランキング」でも1位は《料理がおいしかった》となっており、料理上手の女性はモテる、そんな通説の信ぴょう性はやはり高そう。彼の恋の炎を鎮火させないためにはメニューをマンネリ化せず新しい調味料や食材に挑戦してみるなど、毎回ちょっとしたレベルアップが必要なのかもしれません。一人暮らしの女性はキッチンとリビングに隔たりのないほうが彼との関係がうまくいくという巷の噂もあります。会話をしながら、彼のためにがんばって料理している姿を見てもらうことが男心に効くのだそうです。
 2位は《たまには甘えてみる》でした。「お願い!」と女性に頼まれて嫌な顔をする人よりも、自分が必要とされたことに存在意義を見出して喜ぶ男性のほうが確実に多いそう。してもらったことに女性は「ありがとう!」「すごい!」と感謝したり褒めたりしますが、これも男心をくすぐるらしいです。ちなみに心理学的には「最初にけなして、最後に褒める」のが最も相手に好意をもたれる褒め方だそう。「えーほんとにできるの?できないんじゃない?……すごい!できてる!」というパターンが効果絶大なのでは。

 しかし、6位の《甘えすぎない》という結果にもあるようにやりすぎは禁物。新しい冷えた炭ばかりになってしまっては逆に炎は小さくなってしまうので、さじ加減が大切です。