実生活が充実している人の事を指す「リア充(=リアルな生活が充実)」という言葉がありますが、この言葉と対になっているのが「非リア充」です。読んで字のごとく実生活が充実していない人を指す言葉ですが、具体的にどのような特徴を持つ人が当てはまるのかというのは、人によって認識がさまざまです。

 そんな特徴の中でも、多くの人が非リア充だと感じる特徴として挙げたのは、《マイナスな発言が多い》でした。マイナスな発言をする事が生活が充実していない事とイコールとは言い切れませんが、マイナスな発言をする人は日頃からいろいろな事に対して不満を感じている(=充実してない)、とほかの人が想像してしまうのは仕方がないですよね。
 《友達が少ない》や《恋人がいない》も、非リア充の特徴として挙げる人が多いものの1つです。もちろん、友達が少なくても親友と呼べる相手が数人いれば何も不満は無いでしょうし、恋人がいない独り身でもゲームや読書など、趣味の時間が充実していれば十分だという人も多いはず。しかし、そんな事情を知らない人からすれば「何だか寂しい人生を送ってるなあ」と感じてしまうのは無理からぬ事です。

 前向きな発言しかしなくて友達が多く、恋人がいる人は確かにリア充なのかもしれませんが、一見非リア充に思える人でも本人は充実感を覚えているという事も大いにあり得ます。今回ランク・インした特徴に当てはまる人が非リア充に見えてしまうのはやむを得ないのかもしれませんが、だからといって安易に「あの人は非リア充なんだ」と決めつけないようにしたいですね。