表紙絵や挿絵なども手掛けている人気漫画家の小畑健。この秋からは作画を手がけ、現在『週刊少年ジャンプ』で連載中の『バクマン。』の第2シリーズがアニメ放送されています。コミックとして出ているもので、あなたの好きな小畑作品といえば?

 圧倒的投票数で1位に選ばれたのは、2003年から2006年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された《DEATH NOTE(デスノート)》でした。「そのノートに名前を書かれた者は死ぬ」という恐ろしい「デスノート」を巡り、犯罪者を抹殺しようとする天才・夜神月と名探偵Lの頭脳戦を描いた大作です。デスノートには「名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる」「死因を書かなければ全て心臓麻痺となる」など数々のルールがあるのも特徴で、その複雑さも読者を惹き付けました。2006年には実写映画化で大ヒットし、「アニメ・コミックの実写化でよかった映画ランキング」でも堂々の1位を獲得。漫画、映画、アニメ、ゲームと媒体を問わずに広がる《DEATH NOTE(デスノート)》ワールドにすっかりハマってしまった人は多いようです。続く2位は《ヒカルの碁》。平凡な小学生が天才囲碁棋士の霊に取り憑かれ、囲碁の世界で「神の一手」を目指す姿を描いた作品。囲碁という新たな題材に挑み、大きな反響を得たことで2003年の第7回手塚治虫文化賞新生賞を受賞しました。
 緻密な画力には定評があり、小畑健が表紙を手がけた太宰治の『人間失格』文庫本は1ヶ月で7万5千部という異例の売り上げを記録したことも。あなたのお気に入りはどの作品ですか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施 
投票数:8059票 
投票期間:2011/8/25〜9/7
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません