学校の音楽の授業で習ったクラシック音楽はあまり記憶に残らなくても、テレビなどで流れたものは、記憶に残るもの。印象に残るクラシック音楽の1位には J.S.バッハの《G線上のアリア》、2位に ホルストの《惑星「木星」》がランク・インしました。
 1位の《G線上のアリア》は、ゆったりと優雅なメロディが印象的で、日清『カップヌードル』、再春館製薬所『ドモホルンリンクル』、シャープ『AQUOS』など、たくさんのコマーシャルにも起用されている名曲です。2位は《惑星「木星」》。 平原綾香のデビュー曲『Jupiter』の元になった曲と聞けば思い出す人も多いのでは? 組曲「惑星」は、イギリスの作曲家、グスターヴ・ホルストによる管弦楽の大曲で、それぞれに惑星の名前がついた7つの楽曲で構成されています。《惑星「木星」》は、キヤノン『EOS』、大正製薬『ゼナ』、日産『プレサージュ』などのコマーシャルにも使われています。
 最近はクラシックブームだけど、全然ついていけない…と思っている人は、オムニバスになったCDがたくさん出ているので、まずはその中から1枚選んで聞いてみるのもよいですね。