今年は最新作『コクリコ坂から』がヒットし、注目を集めたスタジオジブリ。トークイベントで鈴木敏夫プロデューサーが、宮崎駿監督の新作が自伝になることを発表し話題になりました。そんな宮崎駿監督作品とジブリ映画で、みんなが好きな長編映画といえばどの作品なのでしょうか。

 1位は《となりのトトロ》。テレビで何度も放送され、その度に高視聴率を記録するなど世代を問わず圧倒的な人気を獲得しています。1988年《火垂るの墓》と同時上演された際には配給収入が5.9億円と振るわず意外にも興行的には外れてしまったそうですが、その後の人気を受けトトロがスタジオジブリのシンボルマークとしても使われており、《となりのトトロ》がジブリ作品を語る上で外せない作品となっているのはみなさんもご存じの通り。今年8月にDVDが2001年の発売から9年10ヶ月を経てオリコンで通算500週目のTOP300にランク・インを達成したことからも、その人気の高さがうかがえます。続く2位には《天空の城ラピュタ》がランク・イン。子どもが楽しめる冒険活劇として単純に面白い作品であることは間違いありませんが、大人の中にも個性的で味のある数々のキャラクターや映像の美しさ、そして音楽の素晴らしさなどに魅了された熱烈な《天空の城ラピュタ》ファンも多いのでは? 「自分が主人公になりたいジブリ映画ランキング(男性)」では1位に《天空の城ラピュタ》がランク・インしており、「彼女にしたいジブリ作品のキャラクターランキング」ではヒロインのシータが2位に。ジブリ作品の中でも特に男性からの支持が高い作品といえるかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:24586票
投票期間:2011/8/6〜8/26
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません