都会的なライフスタイルやファッション、さらには生き方そのものが多くの人の憧れを誘い人気を博したトレンディドラマ。バブル時代には特に高い視聴率を記録したようですが、その当時トレンディドラマで活躍していた女優でと聞いて真っ先に思い浮かぶのは誰?

 1位と2位に入ったのは、「W(ダブル)浅野」と呼ばれトレンディドラマには欠かせない存在だった《浅野温子》と《浅野ゆう子》。二人がダブル主演で登場した1988年放送のドラマ『抱きしめたい!』は、その後のトレンディドラマブームに火をつけた作品とも言われています。『抱きしめたい!』の中で《浅野温子》が演じたスタイリストはロングヘアをなびかせ、当時としては最先端だった大きな携帯電話を持ちながらバリバリ働く高級マンション在住のワーキングウーマン。そんな彼女の姿に憧れを抱いた女性は多く、そのときの強烈な印象を考えれば彼女が「トレンディドラマ女王」の座を射止めたのも納得の結果といえるのでは。フジテレビからは開局50周年を記念して、当時放送されたトレンディドラマの中でも特に人気のあった4作品のDVD-BOXが2009年に発売されています。3位の《山口智子》は、W浅野よりも少し後の1990年代にドラマ主演全盛期を迎えています。『子供が寝たあとで』や『29歳のクリスマス』、そしてキムタクとの共演で平均視聴率29.6%と脅威の視聴率をたたき出した『ロングバケーション』など、話題作に次々と出演しその人気を不動のものにしました。
 その時代のありのままの姿だけでなく、多くの人の「憧れ」も描き出していたトレンディドラマ。当時はまっていたドラマを再び観てみると、懐かしさとともに新たな発見や驚きも得られるかもしれませんね。

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