毎年のように次々と登場してくる魅力的なガジェットやサービス。新しくて面白いものが大好きな若者が真っ先に飛びつくのは当然。でも、若者たちの親の世代だって実は新しいものは大好き。若者たちが知らない間に、色々と楽しんでいるのです。

 そんな親の世代が使っていると「え、いつの間に」と驚いてしまうものの筆頭としてあげられたのが、《スマートフォン》です。日本では「iPhone(アイフォーン)」が登場したのをきっかけに広く知られるようになり、最近では日本のケータイの機能を取り込んだ「Android(アンドロイド)」の新機種も次々と発売されて、一気にメジャーな存在になりました。最近では電車の中で《スマートフォン》を使っている年配の方を見かける事も多くなりましたね。
 そんな《スマートフォン》と抜群の相性を誇るサービスが、《Twitter》(ツイッター)です。自分の投稿だけでなく、自分がフォロー(=登録)したほかの人の投稿をながめたり、フォローした人と緩やかなコミュニケーションを取ったりすることが可能で、ブログよりも気軽に投稿できるため登場からわずか数年で一気に普及しました。最近では雑誌や情報番組などで取り上げられる機会も増えているので、親の世代が次に試してみたくなるのも当然といえば当然です。
 続く3位には《mixi、FacebookなどのSNS》が入りましたが、《Twitter》や《mixi、FacebookなどのSNS》のようなサービスを親の世代が使いこなし始めると、驚くのと同時に自分の日頃の行動がこっそりとチェックされているのではないか、なんて心配も出てきます。もし自分の親がこれらのサービスを使っているのを見かけたら、そっとフォロワーやフレンドのリストを確認してみてはいかがでしょうか……。