知っている人の間では常識なのに知らない人が見ると意味も分からず、どういう意味か気になってしまう略語の数々。「シューカツ」や「婚活」など既に市民権を得ているといえるほど流布しているものがある一方、特定の人しか知らないという略語も多いですよね。そこで今回は、主婦の間ではお馴染みともいえる料理系の略語について聞いてみました。

 最も多くの人が気になると答えたのは《レンチン》。「レンジでチンする」の略語で、レンジで温めるという意味のこの言葉。雑誌の料理ページやレシピサイトなどで見れば、《レンチン》という文字を見てもすっと意味がわかると思いますが、いざ日常生活で「《レンチン》しといて」という人は意外に少ないのかも。主婦雑誌ではお馴染みですが、発祥は料理人が使う業界用語のようなものだという話もあるのだそう。ほとんどのレンジが「チン!」と鳴らない現代で《レンチン》という略語が気になる…というのはある意味納得感のある話なのかも!? 続く2位には魚肉ソーセージの略語、《ギョニソ》がランク・イン。小さな子どもがいる家庭ではそのままおやつとして登場することも多い魚肉ソーセージは、アレンジもしやすい上に安いとあって主婦の間では万能食材として重宝されているといえるのでは? 日本で生まれ、長い間親しまれてきた魚肉ソーセージはもともと高タンパクで低カロリーな食材のため、メタボが気になる大人にとって嬉しい商品も増えているよう。毎日食べ続けると血液中の中性脂肪値を下げる効果が期待でき、特定保健用食品に認定された商品もあるので一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 3位以降も「オイスターマヨネーズ」の略語である《オイマヨ》、ホームベーカリーの略語である《HB》など、知らない人にとっては「それって何なの?」というような略語がズラリと並ぶ結果となりました。「クックパッド」のようなレシピ投稿サイトが一般的になったこともあり、入力の手間を省くために略語が重宝されている…というような背景もあるのかもしれませんが、ランキングを見てあなたが知っている料理系略語はいくつありましたか?