かつて新語・流行語大賞のベストテンを受賞した「チョベリバ」をはじめとして現在に至るまで様々なギャル語が生まれてきました。そこで現在使われているギャル語の中でみなさんが「この意味は知っている!」というギャル語を聞いてみました。

 1位にはテンションが高いことを表す《あげぽよ》がランク・イン。以前より使われていた気分の上がり下がりを表す「アゲ/サゲ」の変化形として2010年頃から女子中高生を中心に使われるようになった言葉です。最近ではチャラ男のキャラクターがすっかり定着したオリエンタルラジオ藤森がテレビ番組出演の際にあいさつがわりとして使うことも多く、それがきっかけで《あげぽよ》の意味を知ったという人も多いのでは? 《あげぽよ》の「あげ」はテンションの上げ下げを意味していますが、「ぽよ」には特に意味はなく、単に響きが良いからという理由で使われているよう。他にも「さげぽよ」や「ラブぽよ」など、とにかく語尾に「〜ぽよ」をつけるのが流行っているようです。2位には《とりま》がランク・イン。「とりま、メールするね」などと使われるこの言葉は、「とりあえず、まぁ」を略した言葉で2006年頃から使われるようになりました。最初の頃はギャルしか使っていませんでしたが、だんだんとSNSなどのネット上でも使われるようになり、意味を知っている人も増えていったのかもしれません。

 最近は益若つばさ小森純などのギャル系タレントも数多く活躍しており、少し前の時代よりもギャル事情が一般的に知られるようになっているよう。今回ランク・インしたギャル語の中であなたが意味を知っているものはいくつありましたか?