日本が世界に誇る文化となった「anime」。子どもの頃からアニメ作品が身近な存在…という人は多いはず。そこで今回は、子ども向けでありながら大人が見ても楽しめる作品がいっぱいのNHK教育テレビのアニメの中で好きな作品について聞いてみました。

 1位は、1986年より「朝日小学生新聞」で連載されている尼子騒兵衛の『落第忍者乱太郎』が原作の《忍たま乱太郎》。NHKでは1993年よりアニメ版がスタートし、今年で18年目となる長寿アニメとして高い人気を獲得しています。放送が開始されてから光GENJIの『勇気100%』が主題歌として使用されていますが、歴代の主題歌はYa-Ya-yahやHey! Say! JUMPなどジャニーズ事務所のグループが『勇気100%』をカバーしており、現在の主題歌はNYCが担当しています。現在の放送を子どもと見ながら、「自分が子どもの頃は光GENJIが歌ってたなぁ…」なんて思うお母さんもいるのでは? 今年は加藤清史郎の主演で実写映画化されるなど話題になった《忍たま乱太郎》。これからも長寿アニメとして長く続いてくれることを期待したいですね。続く2位は《おじゃる丸》。1998年から放送されており、NHKのアニメ作品の中では《忍たま乱太郎》に続く長寿作品として知られています。主人公の坂ノ上おじゃる丸はのんびりしていて貴族ならではのわがままな性格なのに、どこか憎めないキャラクターが魅力。それまで「味わいがおだやかで、こくのあるさま」という意味で使われていた「まったり」という言葉を「ゆったりとのんびり落ち着いている様子」という意味で使い始めたのはこの《おじゃる丸》が最初といわれており、現在は《おじゃる丸》発の「まったり」の意味が定着していることからも《おじゃる丸》人気の高さがうかがえます。
 現在のNHK教育テレビでは満田拓也の漫画が原作の《メジャー》や絵本が原作の《はなかっぱ》など、バラエティに富んだ作品が放送されていますが、あなたのお気に入りの作品は何位にランク・インしていましたか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:12933票
投票期間:2011/6/28〜7/11
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません