焼いたり煮たり、お刺身として食べてもおいしい魚。様々な調理法がありますが、中でも魚本来のおいしさを引き出してくれるのが焼き魚ではないでしょうか。夏の猛暑もようやく収まってきたこれからの時期は、焼き魚シーズンの到来! そこで焼き魚の中でも好きなものは何か聞いてみました。

 1位は焼き魚の定番と言える《鮭》です。“焼く”といった調理法だけでも《鮭》には塩焼きやムニエル、バター焼き、ホイル焼きと様々ですが、中でも朝食にピッタリの“塩焼き”を食べる人が多いのではではないでしょうか。《鮭》にはタンパク質だけでなく、脂質の中に生活習慣病の予防効果のあるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれており、栄養バランスに優れた魚でもあるそうですよ。家庭で気軽に食べられるイメージの強い《鮭》ですが、中には「時不知(ときしらず)」や「銀毛」などの高級種も。水揚げ量が少ない分買える場所やタイミングも限られているようですが、高級鮭の塩焼きは《鮭》とは思えない奥深いおいしさがあるそうです。
 2位には《さんま》がランク・イン。漢字では“秋刀魚”と書くことからも「秋の魚」として広く知られています。東京・目黒の「目黒のさんま祭り」は訪れた人々に無料で《さんま》が配布される人気のイベント。今年の「目黒のさんま祭り」は9月4日に行われ、岩手県宮古から届いた新鮮な《さんま》が振る舞われるそうなので、出かけてみてはいかが? ちなみに毎年ニュースになるさんまの水揚げ動向ですが、水揚げが始まった8月下旬の段階では良好とのこと。脂ののったおいしいさんまが続々と水揚げされているそうなので、不漁だった昨年と打って変わって、今年はおいしいさんまが食卓を賑わせてくれるかもしれませんね。
 焼き魚のトップに君臨する《鮭》と《さんま》。今回のランキングでは軍配は《鮭》に上がりましたが、あなたはどちらを推しますか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:14439票 
投票期間:2011/6/27〜2011/7/10
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません