日本を代表するシンガーソングライター、 長渕剛。1977年に『雨の嵐山』でデビューして以来、今日までに売り上げたシングルの枚数は、何と1,000万枚以上にもなります。
 「好きな長渕剛の曲ランキング」で第1位に選ばれたのは、大ヒットした《乾杯》。この曲が発表されたのは1988年。すでに20年近くが経過していますが、今でも結婚式の定番ソングとして親しまれ、テレビやラジオ放送などでよく耳にします。プロ野球ファンの方には、 オリックス・バファローズ清原和博選手が打席に入る際に流れる曲としておなじみですね。
 第2位の《とんぼ》も、同じく1988年発表で、TBS系列で同年に放送されたテレビドラマ 『とんぼ』のテーマ曲に使われました。ドラマでは、長渕剛自らが主人公を熱演し、役者としても高い評価を受けました。5位の《ろくなもんじゃねぇ》以下、6位の《しゃぼん玉》、9位の《RUN》も、《とんぼ》同様に同名タイトルのドラマが放送されました。役者としての活動を本格化してからの曲が数多く上位にランクインしているのは、こうしたドラマとの相乗効果によるものかもしれません。