もうすぐ大寒。日本では、一年で最も寒いと言われている時期がやってきます。寒い時期に行きたくなるのは、やっぱり温泉。温泉宿を選ぶときに最も重視していることは、《値段が手頃》でした。ほかにも《大露天風呂がある》《建物、風呂がきれい》《24時間入浴可能》など、温泉についての項目も上位にランク・インしています。
 2位は《料理の評判が良い》。温泉地は山や海に隣接しているところも多く、その土地で採れた新鮮な野菜や魚などを堪能するのも楽しみのひとつです。自室で他の宿泊客に気兼ねなく食事をしたいと思う方も多いようで、《食事が部屋で食べられる》が6位に入りました。ところで、温泉には泉質によって様々な効能があると言われています。温泉のプロになってくると泉質にもこだわりが出てくるようですが、温泉宿を選ぶときにはあまり重視しない方が多いのか、《泉質が好み》はランキングでは16位に、《効能が好み》は19位にそれぞれランク・インという結果でした。
 温泉宿に泊まると、何度も温泉に入ってしまいがちです。しかし、温泉に入りすぎると、のぼせてしまったり脱水症状を起こしたりと、逆効果になってしまうことも。そのため温泉につかるのは多くても1日に3回までとし、入浴後はたっぷりの休息と水分補給をするとよいそうです。また、食事の後やお酒を飲んだ後すぐの入浴も避けたほうがよいとのことなので、温泉宿に泊まるときには、ゆったりと過ごせるよう、時間に余裕のあるスケジュールを組みたいですね。