ファミリー映画の定番として動物が主役の映画は昔から多いですが、動物を題材にした映画の注目作のナンバーワンは何でしょうか。調査してみると、1位には昨年末に劇場公開された『名犬ラッシー』が選ばれました。続いて、『ベイブ』『南極物語』などがランクインしています。
 『名犬ラッシー』は、誰もが知っている「ラッシー」というキャラクターへの親しみや、飼い主にどこまでも忠実なラッシーにまつわる感動のストーリーへの期待からか、非常に高い支持を得ました。 『名犬ラッシー』の公式サイトも参考にしてみてください。2位は、子豚が牧羊犬ならぬ牧羊豚をめざすという奇想天外な設定で、人気となっている『ベイブ』です。笑いのエピソードやホロリとさせるシーンなど、大人も子どもも楽しめる動物映画として、いまだ高い人気を誇ります。また、動物映画のなかでも『南極物語』『101』『ベートーベン』『クイール』など、犬を題材にした作品がたくさん上位にランクイン。人は犬の映画が好き、という傾向が明らかになりました。犬はほかの動物に比べて訓練しやすく撮影しやすいという理由のほかに、やはり大昔から連れ添って一緒に生活してきただけあって、人間と犬の関係はそれだけ深いということもあるのでしょうか。
 身近で親しみやすいからか、動物映画は主にファミリー向けコメディ映画の人気が高いですが、その一方で『皇帝ペンギン』や『ディープ・ブルー』など、厳しい自然界に生きる動物をテーマにしたドキュメンタリー作品の人気も高いことがわかりました。この冬は、可愛らしい動物が画面狭しと活躍する映画を観て、心をポカポカにしてみませんか?