出演者の迫力を間近で感じることができ、ライブならではの臨場感が魅力の演劇の舞台。演劇ファンでなければ劇場に足を運ぶ機会はなかなかないものですが、有名な人気俳優が出演…とあれば、思わず「観に行きたい!」と思ってしまう人もいるのでは? そこで今回は蜷川幸雄作品に出演経験のある俳優の中で、一度生の舞台を見てみたいと思う俳優は誰か聞いてみました。

 1位はテレビに映画にと大活躍中の《堤真一》。これまで年に1〜2本の舞台作品をこなすなど舞台俳優としての活動も積極的に行っています。劇団☆新感線などの人気劇団の舞台や蜷川幸雄演出の舞台にも何度も出演しており、舞台に立つ《堤真一》を一度観てみたい人はやはり多いよう。来年は映画『宇宙兄弟』や『ALWAYS 三丁目の夕日'64』など話題映画への出演が決まっていますが、舞台での活躍にも注目したいですね。続く2位は、シリアスな役からコメディまでマルチな役柄をこなす実力派俳優として活躍を続けている《唐沢寿明》。蜷川幸雄とタッグを組んで数々のシェイクスピアの大作にも挑んできた経歴の持ち主です。今年は史上初となる日中韓の共同制作となるドラマ『Strangers6』で主人公を演じるため、厳しい肉体改造にも挑んだそうですが、そんな《唐沢寿明》を間近で見られる舞台作品を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。

 3位以降も《竹中直人》や《市村正親》などのベテランから、蜷川幸雄演出の『ムサシ』で共演した《藤原竜也》と《小栗旬》などの若手まで実力派俳優がズラリと並んだ今回のランキング。今まで舞台を観たことがなかった…という人も、間近で熱い演技を感じることができる舞台に一度足を運んでみては?