夏になると見る機会の多くなるホラー映画。その中でも今回は死体がそのままの姿で蘇り、主人公を追いかけ回すシーンが見ものの“ゾンビ映画”でみなさんが見てみたいと思う2000年代以降に公開された作品を聞いてみました。

 1位にはミラ・ジョヴォヴィッチ主演の《バイオハザードシリーズ》がランク・イン。全世界でシリーズ累計4500万本以上を売り上げている日本発のゲームソフト『バイオハザード』を原案とした人気の映画シリーズです。ただのホラー映画ではなく“サバイバルアクションホラー映画”として本格的なアクションを楽しむことができる点に人気があるよう。“東京から始まるシリーズ最高傑作”として昨年の9月に公開された最新作『バイオハザードIV アフターライフ』では東京でのオープニングシーンに中島美嘉が登場して話題になりました。すでに続編の制作も発表されており、2012年公開予定の最新作を今から楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
 2位には『スラムドッグ$ミリオネア』や現在公開中の『127時間』の監督として知られているダニー・ボイル監督のヒット作品《28日後…/28週後…》がランク・イン。人間を凶暴化させるウィルスの蔓延により壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描いたSFホラー映画です。一作目の『28日後…』ではアメリカSF・ファンタジー・ホラー映画のアカデミーと呼ばれているサターン賞において2003年度の最優秀ホラー映画賞を受賞しており、ゾンビ映画を語るうえでは外せない一本と言えるのではないでしょうか。

 普通のホラー映画とは違い、アクションシーンが多く描かれているゾンビ映画はホラーが苦手な人でも楽しめるかも!? あなたもこの夏ゾンビ映画にチャレンジしてはいかがでしょう。