例年以上に暑さが厳しい今年の夏。節電対策のためにエアコンの設定温度を控えめにしている自宅や職場でパタパタと自分を扇いでいると、エアコン無しで過ごした学校の教室をふと思い出してしまう事ってありますよね。

 そんな学生時代に多くの人が暑さをしのぐ方法としてやっていたのは、《下敷きで扇ぐ》でした。これは気化熱の効果によって涼しさを感じる基本的な方法です。ずっと扇いでいると疲れてしまう、下敷き程度の大きさでは涼しくなる部位が限られるなど、あまり効率が良くないのは残念ですが、お金がかからない上に手軽なのがうれしいところです。
 続いてやっていた人が多かったのは、《凍らせた飲み物を持参》する方法。冷たい飲み物を飲めば体温が下がって暑さが和らぎますし、水分の経口摂取熱中症対策の方法として有効ですよね。ただし、大量に冷たい物を飲む事で体が冷えすぎるのには注意したいですね。
 近年になって増えてきたのは、《スプレーの制汗剤を体中にかける》や《汗ふきシートで体を拭く》などの冷感デオドラント製品を使って暑さをしのぐ方法でしょうか。こうした製品は暑さをしのげるだけでなく、本来のデオドラント効果によって汗の臭いを抑えられるため、新陳代謝の激しい学生には手放せないですよね。

 最近では冷感効果もデオドラント効果も飛躍的にアップした製品が出てきているので、この夏を涼しく乗り切りたいという人は、色々と試してみてはいかがでしょうか。