“超”就職氷河期と言われている近年では、就職活動を控えた学生や転職を考えている人の不安感が高まっており、就活セミナーや就活生を対象にしたイベントなど、就職活動が有利になるようなスキルを積極的に身につけようとする人が多いよう。その中でも履歴書に記入できる“資格”に興味を持っている人は多いのだとか。そこで今回は就職活動に有利そうな資格をランキングにしてみました。

 多くの人が就職活動に有利そうと思っている資格は、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテスト《TOEIC》でした。世界の約120カ国で実施され、日本でも年間で約178万人が受験している《TOEIC》は、就職活動の際のエントリーシートなどでも自身の英語力を表すのに有効なテストとして多くの人が受験しています。特に転職市場では、企業の中には応募条件として「TOEIC○○点以上」としているところもあるため、英語力が必要とされる職業に就きたい場合には有効な資格と言えそうです。続く2位には《公認会計士》の資格がランク・イン。資格の取得後は三年間の実務補習を行った後に、企業の会計監査のほかにも経済社会のあらゆるシーンで力を発揮できるようになるのだとか。会社経営に興味がある人には有利な資格と言えそうですが、《公認会計士》は日本の三大難関資格の一つと言われているため、合格すること自体が難しいようです。